かぐらむらに作家 好村兼一氏と神田織音師匠の対談が掲載されています。

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 昨年、神楽坂にまつわる、農民の仇討物語を新作講談として披露された織音師匠ですが、同じ仇討を小説の題材にとりあげた好村兼一氏との対談が、現在神楽坂飯田橋各所で手に入る「かぐらむら」に掲載されております。

 文字が多い!
 写真が少ない!
 (織音師匠の口演姿や、好村氏の剣道師範姿などの写真もあってよかったのに!)

とか思うところ多々ありますが、

 対談ですから、テキストの内容が大事!

 ということで、8月9月と神楽坂界隈にいらっしゃる方は是非是非御手にとってご覧ください。仇討のことはもちろん、講談の話、そして剣術剣道の話と盛りだくさんですよ。


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第七回、着物で神楽坂開催します!!

今回で、七回目になります。

4/23(土) 今、藤棚の美しい毘沙門様
13:45  神楽坂・毘沙門天前集合 記念撮影。
14:00  赤城神社に向けて出発! 到着したら記念撮影。
16:00  ココットカフェで懇談(自由参加)

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よしだみよこさんによる、神田織音さんの手拭い!

 昨日ではないのですが、神田織音さんから御手拭いを頂きました。イラストレーター、よしだみよこさんのデザインによるものです。

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 こんな包みになっております。言うまでもなく、左の写真が表、右の写真が裏です。手拭いは、といえば、こんな感じ。

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 これってどこかで見たような気がしませんか?そうです、これです。

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 織音さんの神楽坂での独演会「講談は読み物デアル」のフライヤーにあるこのイラストです。こちらを原案に今度の手拭いができあがったのですねー。

 

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神田織音★真打昇進披露興行、へいってきました。

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 昨日、9日土曜日、渋谷金王町へ、神田織音さんの真打昇進披露興行を聞きにいってきましたよ。織音さん、あの震災の翌日に「真打昇進披露パーティー」を敢行されたとのこと。(こちらの日記に開催を悩み決行するに至った3月11日から翌日にかけてのお気持ちが書かれております)
 パーティーには、ココットカフェオーナーさんを始め神楽坂からもお祝いへかけつけたようです。(写真がないのが残念ですね・・・)

Orine_siuchihirou_shibuya  
 当日の着姿はこんな感じでいらっしゃいました。照明の問題とはいえ、相当申し訳ない写真になってしまいましたが(汗)

 真打昇進後も、神楽坂での活動はもちろん継続され、近々ですと、5月5日(祝)に能楽師の鈴木啓吾さんとのコラボレーション「言の葉風special」に出演されるようです。会場や時間など、詳しくはこちらの鈴木啓吾さんのホームページ内の御案内を。 また5月7日(土)には毘沙門天書院を会場としたアンデルセン童話落語会にも登場されます。詳細はこちらでご確認を。

 ますますのご活躍を祈念しております!

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"あかぎマルシェ"

神楽坂・赤城神社に小さなマルシェ(市場)が、出没!!

2011年4月16日(土)  9:30〜16:00
雨天中止 ※順延5月21日(土)

 20のお店さんと供に、ココットカフェも出店します!!

http://www.marshe.info

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筑土八幡さまの桜が開花しました。

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          昨日になりますが、薄ピンクの花びらが、ちらほらと。。。

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必見!! "歌川広重 東海道伍拾三次展" ART GALLEY"

 作秋の"江戸百景"に続く、第二弾。
       (望月コレクション 保存堂版全55景一挙公開)

"貴方は本物の伍拾三次を見た事がありますか?"

                   

ART GALLEYにて、好評開催中

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"神楽坂伝統芸能2011"のお知らせ

最近、神楽坂のお店の店頭で、このポスターをよく見かけられると思いますが。
今年で、確か? 三回目になりますイベントのご案内になります。

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                                     http://www.kagurazaka-dento.com

様々なプログラムが企画されているおり、

3月12日に開催されます「日本の伝統芸能絵巻〜江戸の華」に関しまして、

主催者の方からのメッセヘージが届いておりますので、ご興味がある方は、ご覧下さい。

神楽坂在住の人間国宝〜若手の実力派、芸者衆まで揃い踏みで、最高のレベルの
能、長唄(+箏曲、囃子)、新内、日本舞踊の4舞台を20分ずつくらいのオムニ
バス形式で、お見せする、伝統芸能初心者にも飽きずにご覧いただけ、
初めて親しむ邦楽が最高のレベルという、本当に入門編としてもお薦めの舞台で
す。
また、能などの伝統芸能にすでに親しんでいる方々にも、もちろん内容の満足度
は高いはずですし、さらに、これまであまり親しんでいなかった分野にも触れら
れる、という、本当に本当に多くの方に見ていただきた公演です。

そして何より、この公演を行う趣旨は、神楽坂にはこんなに素晴らしい文化の伝
統が伝え続けられているということ、神楽坂の価値を広く知っていただきたいと
いうことでもあります。

また、今回は、観客席に芸者衆がたくさんいらっしゃるので、観客の美しい着物
姿を見るのも楽しみの一つになりそうです。

※因に、着物を来て鑑賞される方には、チケット割引も検討中と伺っています。 

 このブログをご覧になられて、着物で鑑賞される方は、こちらの方にご一報下さい。

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『神楽坂』 矢田津世子

神楽坂・茶粥の記 矢田津世子作品集 (講談社文芸文庫) Book 神楽坂・茶粥の記 矢田津世子作品集 (講談社文芸文庫)

著者:矢田 津世子
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認す

 坂口安吾の恋人、美人作家、等と呼ばれることも多い矢田津世子の作品は、講談社文芸文庫にて書籍化されていますが、青空文庫でも読むことができます。(来歴概略はWikiでどうぞ)

 この作品、「神楽坂」は彼女が文壇に認められた作品。昭和11年のこと。
 妾を囲う(だけの財力と商才がある)男と、その周りの人々の話。牛込や神楽坂の街並みが鮮やかに立ち上がる卓抜な風景描写に、登場人物個々人の不調和な自意識が、パズルの如く組み上がった物語は、滑稽で秀逸。あるある!それ!とつい笑ってしまう。
 いつだったか誰かが「神楽坂って、本妻より妾のイメージ」と言っていましたが、その記憶は、実際かつての宰相や有力者の実績(!)によるものでしょうが、それも、このくねくねと曲がりくねった路地の多い街並みがそうさせてきたのかもしれないな、と、男が妾宅へ通う様子(の背景)を読んだときに思いました。

 そうそう、妾を囲い、内儀に恩を感じる男は、結城の単衣を着ていましたよ(笑)この時代だから紬ではなく縮なのかな・・・・

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神樂阪の半襟

神楽坂オリジナル半襟があるのではありません。
(もしかしたら、知らないだけであるのかな・・)

青空文庫を見ていたら、このような作品を見つけました。

水野仙子 作 『神樂阪の半襟』

(HTML版URL)(作家について wikipedia

この作品は1913年の発表ですから、大正の始めですね。
今も変わらぬ男女の機微のが描かれた小品ですが、その後景に、飯田橋・神楽坂界隈の賑わいの様子がありますし、半襟1つのなかにも、お洒落と家計の問題を見ることができます。

短い作品ですので、お時間ありますときに、旧かなづかいではありますが、是非読んでみて下さい。「黒地に赤糸で麻の葉を総柄にした半襟」が登場しますよ。

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