1行紹介

着物を着たけど行くところがないとおっしゃる方、まずは神楽坂に寄って下さい。

自己紹介文

 こんにちは。

 このたびは、ご訪問頂きまして、有難うございます。
 私達は、着物で神楽坂を盛り上げよう!神楽坂で着物を盛り上げよう!としているグループです。中心メンバーは、生まれも育ちも神楽坂のカフェ店主に、やはり生粋神楽坂人4代目のガラス店店主、そして神楽坂に事務所を構える環境・建築プランナー、の3名です。この3名をコアにして、年に数回着物に関するイベントを企画しております。
 もちろん3人だけでは運営は成り立ちません。神楽坂在住在勤の人、着物が好きな人、多くの人間がスタッフとして、着物を、神楽坂を盛り上げていっております。

 神楽坂と簡単に書いてしまいましたが、「神楽坂」が、当然のように皆さんに知られている訳ではありませんよね。そこで、簡単ですが「神楽坂」を改めてご紹介いたします。
 所在地は東京都新宿区の南東、端にとなります。千代田区と文京区に接しています。JRですと「飯田橋駅」が最寄りです。飯田橋は、JRの他、東京メトロ3線に都営線1線が乗りこむ、ターミナル駅で、東京の隠れたハブ駅なのです。エリアと同じ名前の「神楽坂駅」は東西線で1駅、北西になり、「牛込神楽坂駅」も飯田橋から大江戸線で西に一駅です。

 メディアが神楽坂の街を案内する場合、江戸情緒が残る、花街がある(芸者さんがいる)、フランス人の多いエリア、と紹介されることが多いです。けやき並木を両脇に配した、ほどほどの勾配の坂の神楽坂通りが街の中心ですが、大通りからの迷路のように広がった横路地にとびこんでみると、おそらくメディアのいう、江戸の粋や花街の艶を感じ、フランスの家族達や料理屋を多く目にすることでしょう。
 平日の昼時、検番(花街の事務所のようなもの)の近くを歩いていると、三味線の音が聞こえます。でも、その検番の向かいのレストランからはフランス語が聞こえます。定席はないのに、今では毎週のように、落後や講談の寄席芸能を街のどこかで聞くこともできます。

 そんな神楽坂を、着物で歩く、着物で楽しむ。

 着物に生かされる街、着物を生かす街、それが神楽坂の一面であると、私達は考え活動しております。どうぞよろしくお願い致します。